姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
1つに、新市場へ期待することについてお聞かせいただき、当初計画時の場内業者の意向と、新市場へ移られる業者、廃業される業者の数も含め、計画段階と現状を併せてお聞かせください。 2つに、賑わい施設の整備について、これまでの経緯と現時点での進め方についてお聞かせください。 2点目は、観光施策についてお聞きします。 1つに、コロナ禍の影響は、観光都市である本市にとって大きなダメージを与えました。
1つに、新市場へ期待することについてお聞かせいただき、当初計画時の場内業者の意向と、新市場へ移られる業者、廃業される業者の数も含め、計画段階と現状を併せてお聞かせください。 2つに、賑わい施設の整備について、これまでの経緯と現時点での進め方についてお聞かせください。 2点目は、観光施策についてお聞きします。 1つに、コロナ禍の影響は、観光都市である本市にとって大きなダメージを与えました。
裁判の争点といたしましては、1つ目に、体育の時間の持久走の計画段階の過失の有無、2つ目に、持久走後に当該生徒の異変に気づき、保護する義務があったのかどうか、3つ目に、次の授業の音楽教諭に注意義務があったのかどうか、4つ目に、損害の金額が上げられております。 判決で、3点目の争点について、体育教諭の注意義務に違反した過失が認められております。この争点と控訴する理由について説明を求めます。
まず、本道路につきましては、国土交通省において、令和2年11月に概略ルート・構造等を検討する計画段階評価の対応方針として、延長約36キロメートル、幅約1.4キロメートルの内陸・加古川ルートを決定されました。
また、庁舎のほうでも、計画段階で出ておりましたミニ明石のような考え方というのも、こちらのほうでも生かしていっているような形となっておりますので、今後も他の計画とそごのないように進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○吉田秀夫委員長 ほか、ございませんでしょうか。 ないようですので、次に移ります。 報告事項エ、市役所新庁舎整備に向けた取組について、説明を求めます。
◆問 計画段階では、どのように考えていたのか。 ◎答 県は大規模大会、新施設は市民対象であり、総合スポーツ会館に柔道場・剣道場や弓道場があることから、新体育館にも同程度の道場を整備しようとするものである。 ただ、総合スポーツ会館の弓道場は近的射場のみであるが、新体育館では切替えによって近的、遠的のどちらもできるコンパクトなものにしたいと考えている。
次に、2点目のアクリエひめじ駐車場の出庫ルートについてでございますが、駐車場の在り方につきましては、計画段階において、都心部の交通対策や周辺地域の生活環境の維持を基本に、警察等の関係機関との協議を行いつつ、その台数、形状、出入庫の経路などを決定いたしました。
児童・生徒のいない自主防災会につきましては、役員だけで内容を決定するのではなく、計画段階から子育て世代の若い方などを交えて少し目線を変えて取り組んでいただけたらということで、訓練説明会でも依頼させていただいたところでございます。これらを踏まえ、香美町におきましても毎年の訓練をきっかけにあらゆる世代の方に1人でも多く参加していただき、みんなで安全・安心を考えていただければと考えております。
(3)新病院の開院に要する期間ということで、これもトーマツの報告書からの引用になっていますけれども、構想・計画段階で約1年から2年、設計段階で1年半ほど、それから工事段階で2年から3年ということで、合計で六、七年はかかるというような状況になっています。 それから、(4)の新病院開院後の収支シミュレーションです。今後のダウンサイジングを見据えて、一つの例として病床数を350床で試算をしております。
こちらのスケジュールにつきましては、構想・計画段階、設計段階、工事段階に分かれておりまして、それぞれ合わせますと7年から8年はかかるという見通しになっています。あくまでこれは標準的なスケジュールを示したものであり、市立病院の建て替えに際しては、市立病院の劣化状況、老朽化の状況に鑑み、開院までのスケジュールを短縮する方法についても検討する必要がありますというところで課題とさせていただいています。
加えて、半世紀前に計画された当初計画段階より宅地化が大幅に進んでいる当該エリアについて、本河川改修事業が終了すれば集中豪雨時の浸水被害の防止が図られるのか、当局のご所見をお示しください。 以上で、私の第1問といたします。 ○宮本吉秀 議長 清元市長。 ◎清元秀泰 市長 (登壇) 竹尾議員のご質問中、高齢者、障がい者や子育てにやさしいまちづくりについてお答えいたします。
また、参考までの本市の市民参画条例の定義について、第2条第4号には、市民参画について、市長等が行う政策等の計画段階から実施、評価、改善に至るそれぞれの段階において、市民が意見等を反映させるため主体的に関わっていくことをいうとあります。この条例の「市長等」の定義は、自治基本条例第2条第3号と同様、市長その他の執行機関を指します。
最初に必要であれば地域から声をかけさせてもらう形になるかと思いますけれども、市も入っておいてもらわないと地域で話し合う中で市でこれをしてもらおうといってもできるかできないかも分からない中で計画が進んでいったところで結局絵に描いた餅になってしまいますので、そのあたりは市も計画段階から入っていただいて、市としてはこういうことができるんじゃないのか、その代わり地域としてこういうことをしてもらわないといけないということを
次に、4点目のアクリエひめじの駐車場についてでございますが、施設の駐車場につきましては、計画段階におきまして都心部の交通対策や周辺地域の生活環境の維持を基本に、土地の形状や周辺道路の状況、駅からの距離等を勘案し、関係法令や警察等の関係機関との協議を行いつつ、その台数、形状、経路などを決定いたしております。
次に、中学校の修学旅行で2校は日帰り、1校は1泊と計画段階で異なる状況だったのかとの質疑に対して、4月当初から10月の緊急事態宣言解除前まで全校同じ宿泊数で予定していたが、緊急事態宣言明けに2中学校は今後の学校行事や受験などの状況も勘案し、日帰りとした。また、1泊する1校は、12月予定で計画しているとの答弁がありました。
◆12番(板東聖悟議員) 計画段階で数字に表れない修正を前提とした計画っていうのはどうなのかなと。そこには十分な遊びがあって、多少の変更があっても本来であれば受入れできますよと。
この違いというんか、計画段階で違ったんか、その辺の状況をお願いします。 ○岩木学校教育課長 中学校の修学旅行についてですが、4月当初の予定では、全校、今年度は2泊ということで予定はしておりました。1学期のときの緊急事態宣言のことも受けて、6月に予定していたものを10月に延期を一度しました。
まだ個別計画に入っているところで、まだ計画段階なんですね。実施のところに行ける準備がまだ終わっていないというところなんですね。 基本的に公共施設マネジメントって、入り口戦略と出口戦略があって、入り口というのは、今の現状を、何というんですかね、しっかりと全体像を把握してやっていくと。
○議長(森本政直) 森市長 ◎市長(森哲男) 木村議員がいろいろ参考にされたスマートシティガイドブック、これにはありますが、市民参加については、初動段階、準備段階、計画段階、それぞれに応じて市民の参加を求めなさいと。現在三田市においてはスマートシティの構想の素案であります。これからいろんな方々のご意見をお聞きしながら案としてまとめます。
計画段階から話を聞いてほしいと、そのような機会を設けてほしいというたくさんの声がある中でどのように応えていくのか、少し教えてください。 ○灰野修平委員長 山口プロジェクト推進室長。 ○山口プロジェクト推進室長 プロジェクト推進室長の山口でございます。
市のほうも地元対応を調整するということで、もう計画段階からずっと一緒に県と地域に入っておりまして、工事が一応4か年、今年入れて4か年ということですけど、これはもう絶対遅れないように、早まっても遅れないように、何とかお願いをして、議員から今、工事止まっているとおっしゃったんですけど、梅雨に入っておりますので、出水期ということで、いわゆる河川の中での工事は一応中断しております。